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SEMのリスティング広告についての考察 [日常]

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こんばんわ、ペンタです。
今日は珍しくお仕事のお話でもしようかなと思います。

以前にもお話しましたが、私は現在webサイトの運用に携わっています。
具体的には新規サイトの立ち上げから、1枚もののランディングページの作成、
システムを絡めたコンテンツの提供などを行っています。

その中で今回はSEMについてお話していきたいと思います。
サイトを構築する上で欠かせないSEOはご存知の方も多いと思います。
SEOは「検索エンジン最適化」のことで、webサイトを上位表示させるために行う手法のことです。
SEMとはSEOを含む検索エンジンを使ったマーケティングのことです。

私は業務の中でこのSEMというものに関わった業務を日々遂行しています。
SEMといえば、代表的なものにリスティング広告と言われるものがあります。
YahooやGoogleで検索したときに、一番上や向かって右側の欄に表示される広告のことです。

このリスティング広告に関わって、はや5ヶ月。
広告のパワーといいますか、効果がすごく高いと思うときがあります。

一番効果があったのが、それまで一切していなかったサイトがリスティングの効果で
流入が2倍以上増えたことです。
リスティングは自然検索での表示なので、顕在層のユーザーをターゲットにできるところが魅力ですね!

広告文にも文字数の制限がありますが、基本的には商品の特徴がすぐに分かるような文章がお勧めです。
回りくどい内容や関係ないような内容はサイトとの関連性での評価が落ちるので、上位に上がってこない可能性もあります。

このようにSEMを行ううえで、切っても切り離せないリスティング広告ですが、
入札単価など奥がとても深いと実感しています。
少しのキーワードを調整するだけでも、順位や流入数が顕著に変わることもあります。

今後もリスティング含め、いろいろなプロモーション広告を紹介していけたらなと思います。



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