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ほっしゃん、大阪府阪南市観光大使に就任。『星田英利』に改名の理由は、「本名でええ思いしたい」 [芸能]

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今年8月6日、芸名「ほっしゃん。」から本名に戻したタレント星田英利(43)が、大阪市内で出身の大阪府阪南市観光大使への就任式に出席し、改名の理由を明かしました。

「星田英利を名乗るのは、ほんまこの世界入ったころだけで、その後は(お笑いコンビ)チュパチャップスの星田で、チュパチャップスが外れて、ほっしゃん。になって、仕事をしてきて、はたと『本名でええ思いしてないな』と思って。 生まれた名前に、ちょっとでも、ええ思いもさせてやろうと思ったんです」とコメント。

ほっしゃん.jpg

ツイッターでは「ちょっと前、挨拶(あいさつ)で『ほっしゃん』を噛(か)んだ時にめっちゃショックで、 引退するか名前を変えるか悩んだ末、誕生日を機に本名に戻しました(笑)」と発言。
これを機に改名しようと思い、悩んだ末に本名に決まったそうです。

ほっしゃん。といえば、うどんの麺を鼻から吸い込み、軽く咳き込んだ後に口から出すという特技や
独特のエピソードで『人志松本のすべらない話』2度MVSに選ばれるなど大活躍しています。

今回就任した大阪府阪南市観光大使ですが、阪南市はだんじりで知られる岸和田市、
政令指定都市の堺市を含む大阪府南部地域を指す「泉州」に位置するが、全国はおろか、
府内での認知度も低いのが現状です。

星田は故郷の魅力をアピールしたいといい、「いろんなアイデアを出しあって、有名にしていきたい」と意気込みました。



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