デジモン新作「デジモンアドベンチャー tri.(トライ)」キービジュアル発表!選ばれし子どもたちが大活躍!? [テレビ]
スポンサーリンク
アニメ「デジモンアドベンチャー」新シリーズの情報が公開されました。
タイトルは「デジモンアドベンチャー tri.(トライ)」です。
キャラクターデザインは宇木敦哉さん、シリーズ構成は柿原優子さん、監督は元永慶太郎さん。
そのキービジュアルが下の画像です。
歴代のデジモンは淡い感じの画風が特徴でしたが、今回発表されたイラストはそれとはかなり違った
タッチになっています。
そのためか、ネット上では不安視する声もちらほら。
今回、特設サイトにあった3つのデジタマを一定数なでなでした結果、情報が解禁されたとのことです。
新作アニメの製作は、TVアニメ「デジモンアドベンチャー」が今年、放送から15周年になるのを記念して8月1日に実施されたイベント「15th Anniversary Event 0801 in お台場 ─今、冒険が進化する─」で発表されていました。
『デジモンアドベンチャー』は、1999年3月7日から2000年3月26日まで放送された、デジタルモンスターシリーズのテレビアニメ第1作です。
また、1999年3月に劇場公開の東映アニメフェアの一作として製作された作品のテレビシリーズもあり、人気アニメとなってます。
同アニメのストーリーですが、子供会のサマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、武之内空、石田ヤマト、
泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の吹雪を他の子供達から離れて、山にあった祠に隠れてやり過ごしていました。
しかし、その祠の外に出た直後、日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注ぎます。
さらに7人の子供達はその機械の謎の力で発生した大瀑布に吸い込まれ、気がつくと未知の場所にたどり着き、
そこで自分達を待っていたと言う「デジタルモンスター」と名乗る謎の生物達と出会います。
そして子供達とパートナーデジモン達の冒険が始まるというストーリーです。
今回発表された新作アニメは「デジモンアドベンチャー02」の後の話となっています。
デジタルワールドを冒険した“選ばれし子どもたち"の8人が成長した姿が描かれます。
公開予定時期は2015年春です。
デジモンは小学校の時に流行った記憶があります。
新しいデジモンの世界観がどんな風に変化しているか楽しみですね!
スポンサーリンク
アニメ「デジモンアドベンチャー」新シリーズの情報が公開されました。
タイトルは「デジモンアドベンチャー tri.(トライ)」です。
キャラクターデザインは宇木敦哉さん、シリーズ構成は柿原優子さん、監督は元永慶太郎さん。
そのキービジュアルが下の画像です。
歴代のデジモンは淡い感じの画風が特徴でしたが、今回発表されたイラストはそれとはかなり違った
タッチになっています。
そのためか、ネット上では不安視する声もちらほら。
今回、特設サイトにあった3つのデジタマを一定数なでなでした結果、情報が解禁されたとのことです。
新作アニメの製作は、TVアニメ「デジモンアドベンチャー」が今年、放送から15周年になるのを記念して8月1日に実施されたイベント「15th Anniversary Event 0801 in お台場 ─今、冒険が進化する─」で発表されていました。
『デジモンアドベンチャー』は、1999年3月7日から2000年3月26日まで放送された、デジタルモンスターシリーズのテレビアニメ第1作です。
また、1999年3月に劇場公開の東映アニメフェアの一作として製作された作品のテレビシリーズもあり、人気アニメとなってます。
同アニメのストーリーですが、子供会のサマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、武之内空、石田ヤマト、
泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の吹雪を他の子供達から離れて、山にあった祠に隠れてやり過ごしていました。
しかし、その祠の外に出た直後、日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注ぎます。
さらに7人の子供達はその機械の謎の力で発生した大瀑布に吸い込まれ、気がつくと未知の場所にたどり着き、
そこで自分達を待っていたと言う「デジタルモンスター」と名乗る謎の生物達と出会います。
そして子供達とパートナーデジモン達の冒険が始まるというストーリーです。
今回発表された新作アニメは「デジモンアドベンチャー02」の後の話となっています。
デジタルワールドを冒険した“選ばれし子どもたち"の8人が成長した姿が描かれます。
公開予定時期は2015年春です。
デジモンは小学校の時に流行った記憶があります。
新しいデジモンの世界観がどんな風に変化しているか楽しみですね!
スポンサーリンク
2014-12-14 00:40
nice!(14)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0