SF映画『インデペンデンス・デイ』の続編が決定！ウィル・スミスは不参加を表明！

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1996年に公開された大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』の続編の製作が決定しました。
製作は2015年5月より始まり、全米公開日は2016年6月24日に設定されているそうです。

『インデペンデンス・デイ』は、ウィル・スミスが主演を務め、宇宙人による地球侵略の危機に際し、人類が米大統領を中心に一致団結して立ち向かう姿を壮大なスケールで描かれています。




これまで続編は2部作で製作されると報じられてきましたたが、今回ゴーサインを出したのは1作のみとのことです。
ローランド・エメリッヒ監督との契約が正式に固まり次第、キャスティングを始めるという。
前作でブレイクしたウィル・スミスは、今年2月に続編への不参加を表明しています。
またスミスの相棒役を演じたジェフ・ゴールドブラムは、10月のタイム誌のインタビューで、続投についてエメリッヒ監督＆デブリンと話し合ったことを明かしています。

ストーリーは前作から20年後の世界を舞台にした内容だと噂されていますが、詳細はまだまだ不明です。
スターウォーズ、ディズニーの実写版など、洋画ではビッグタイトルが来年、再来年に控えています。
邦画に関しても今後期待できるようなタイトルが出てくるんじゃないでしょうｋ。

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